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NANO-SAKURA は、確かな環境負荷軽減効果を持つ、次世代型の高機能最先端素材です。

石油系素材を一切含まず、100%天然バイオマス系素材の

生分解性材料であることを基本概念としており、

セルロースナノファイバーや植物、木材、廃木材、間伐材、竹、古紙などの、

あらゆるバイオマス系リサイクル材料を複合化させた生分解性樹脂材料や、

デンプン、及び非可食性バイオマスであるセルロース系の生分解性樹脂など、

NANO-SAKURA には、さまざまな種類の新素材があります。

樹脂を変える。世界を変える。未来が変わる。

それは、今日よりもっと環境にやさしい明日のために、

何ひとつ諦めなかった新素材。

100% Nature Biomass Non-petroleum

Biodegradable Materials

基本特性

※複合化する原料樹脂素材により異なります。

強度向上 / 軽量化 / 低熱膨脹性 / 耐熱性 / 寸法安定性

結晶性 / 生分解性向上 / 吸着性 / ガスバリア性 / 増粘性

機能性材料担体 /生体相溶性 / 重量当たりの大表面積

リサイクル可能 / 持続可能な天然資源

石油使用量ゼロ
100% 天然バイオマス
原料
CO₂ 排出なし
生分解性

NANO-SAKURA は、グリーンプラ、バイオマスプラの認証を取得しています。 

NANO-SAKURA は、下記の承認番号以外にも、複数のグリーンプラ、バイオマスプラの認証番号を取得しています。 

No. 1138 

No. 359 

Technology

まず第一に、石油系素材を一切含まず、100%天然バイオマス系素材の生分解性材料で材料設計をすることを心掛けています。人類が発明し使ってきたプラスチック、樹脂は、一般的にポリエチレン、ポリプロピレンなどの石油を原料として作っており、石油由来の樹脂は基本的に強度も十分にあります。これに対して、最近増えてきているバイオプラスチック、生分解性樹脂などは、概して石油由来の樹脂より機械的強度が弱い、成形が難しく大量生産に向かないなどの問題点があります。この問題に関して当社では、それでも石油系の原料を一切使用せずに100%天然バイオマス系素材の生分解性材料、及び添加剤、製造法の工夫などの技術で、できるだけ強度があり、成形性も良く大量生産できるような技術を開発してまいりました。

また、セルロースナノファイバー複合技術も、GSアライアンスの重要なテクノロジーです。地球上に最も多く存在する有機物であるセルロースを、ナノレベル

(1ナノ=10億分の1メートル)まで分解したもの。

それが、セルロースナノファイバー(CNF)です。CNFと原料樹脂との複合体を作るためには、親水性のCNFを疎水性の樹脂の中に均一に混ぜる必要があります。これまで、極めて困難とされてきた、この多種多様な原料樹脂素材とCNFとの ”最適な複合化” を可能にしたのが、GSアライアンス株式会社の卓越したテクノロジーです。

Products

NANO-SAKURAは、石油系材料を一切含まない100%

天然バイオマス素材を使用することを前提としており、石油を一切含んでおりません(一部、産業用途として石油を含んだ材料も研究開発、製造販売しております)。

樹脂材料の種類としては、セルロースナノファイバーを複合化した生分解性樹脂、植物、木、竹、廃木材、古紙などのあらゆるバイオマス系リサイクル資源や無機材料を複合化させた生分解性樹脂材料などがあります。さらにデンプンから作った生分解性樹脂、及び非可食性バイオマスであるセルロースを原料に作ったセルロース系生分解性樹脂などがあります。これらの製品に色材を複合化させた生分解性樹脂材料もあります。

Sustainability

Our Brand

地球環境への負荷を確実に軽減させる新素材。

それは NANO-SAKURA の開発にあたり、私たち自身がなによりも重要視してきたことです。これまで私たち人間の暮らしをさまざま領域で支えてきたプラスチックは、今新たな局面を迎えています。環境に優しい、まったく新しい樹脂素材。NANO-SAKURA は、これまでの概念を根本から覆す、確かな環境負荷軽減機能と、さらに環境に優しい素材へと、進化し続ける大きな可能を

持っています。

プラスチックによる環境汚染に、私たちは早くから着目していました。これまでのプラスチックとはまったく違う、もっと環境に優しい、より環境負荷の少ない、新しい素材が必要だ・・・。それが NANO-SAKURA の出発点でした。無数の試行錯誤の果てに、ようやく実用化の目途が立ったとき、私たちはその新素材に、SAKURA の名を冠しました。知らぬ人のないあの美しい花のように、ここ日本から、このブランドが世界に広がって欲しいとの願いを込めて。